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下水汚泥固形燃料化技術(SA-RPF)

特長

SA-RPF(佐藤工業が取り組む下水汚泥の発酵減容化固形燃料)の優位性

※SA-RPF:Sewage-sludge(下水汚泥)Aerobic-fermentation(好気性発酵)Refuse(廃棄)Plastic&Paper(プラスチック&ペーパー)Fuel(燃料)

  1. 施設費・維持管理費が安価:炭化施設より2割程度安く施工可能で、維持費も2~3割程度安価。
  2. 温室効果ガスの削減に寄与:好気性発酵による乾燥のため、化石燃料を使用しない。
  3. 固形燃料の成分調整が可能:乾燥・固化工程で地域バイオマスを任意に投入することが可能。
  4. 燃料の保管安全性と臭気量:発酵処理を行うことで再発酵による発火などの危険性が非常に少ない。                                        また発酵過程で臭気成分の分解が進み、燃料の臭気が微量となる。

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既存の技術とSA-RPF方式との比較

□既存の技術(焼却方式・炭化方式・乾燥方式)は外部からの熱エネルギーを必要とするのに対して、

SA-RPF方式では外部からの熱エネルギーなしで乾燥処理することが可能です。

 

<参考>既存技術

 


○ 炭化方式

炭化炉の温度により「高温」「中温」「低温」と分類されている。高温炭化方式は無臭の製品が出来るが、熱量が低く製品としての価値は低い。一方、低温炭化方式では熱量の確保はできるが、製品に臭気が残ってしまう。


○ 造粒乾燥方式

乾燥粒子に下水汚泥を薄膜状に塗布し2~5mmΦの粒状としているが、製品に強度の臭気が残ってしまう。

 

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