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張弦梁構造

鉄骨大梁の下に配置した構造用ケーブルに張力を導入し、大梁とケーブルが一体となって安定状態が保たれる構造です。大スパン無柱空間を実現します。具体的な施工手順は、以下に示す順序にて行います。

施工手順

  1. 上弦材建て方用の仮設支柱を組み立てます。
  2. クレーンを用いて上弦材を支柱の上に組み立てます。
  3. 小梁、ブレース等の取り付けを行ないます。
  4. 本締めを行い、構造用ケーブルを取り付けます。
  5. 屋根下葺き材の配置のみを行ないます。 上弦材との接合は、構造用ケーブルの張力導入後に行ないます。
  6. 構造用ケーブルに、ジャッキを用いて張力を導入します。張力の導入は、目標最終張力の大きさに応じて段階的に導入します。
  7. 屋根下葺き材を上弦材との接合し、仕上げ材を取り付けます。
  8. 天井材を取り付けます。

構造イメージ1
構造イメージ1

構造イメージ2(みやざき産業交流センター展示棟)

構造イメージ2(みやざき産業交流センター展示棟)

施工例(鶯宿ケンジワールド)

施工例(鶯宿ケンジワールド)

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