技術とサービス

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柱RC造・梁S造架構システム SHOPS

特長

高性能を提供

S造と同等のロングスパンが可能で、剛性の高いRC柱は、S柱より揺れが少なく居住性に優れています。

短工期を実現

作業が平準化し、工期が短縮できるとともに、シェルコラム(外殻PCa)を採用すれば、RC柱の型枠工事が不要となり、S造なみの短工期が実現可能です。

低コスト

柱をRC造にすることにより、S造よりもコストを削減できます。

設計申請の個別評定が不要

SHOPSは、日本建築センターの一般評定を取得しており、高さ60mまでの建物では確認申請のみで建設できます。

適用用途

ショッピングセンター、物流センター、オフィスビル、学校、工場、倉庫などロングスパンが有効な建物に効果を発揮します。

概要


ショッピングセンターや物流センターなどの建物では、 機能上、一般的な建物に比べて広い柱間隔が求められます。
SHOPSは、RC造(鉄筋コンクリート造)とS造(鉄骨造)の特長をいかして、 ロングスパンの建物を実現するハイブリッド工法。圧縮に強く剛性のあるRC造の柱と、軽量で曲げに強いS造の梁を、 当社が独自に開発した接合部で一体化します。
このためロングスパンが必要なオフィスビル、学校、工場や倉庫といった建物にも有効です。

接合部の特徴

一般に柱RC・梁S工法の柱梁接合部には、梁貫通型が多く用いられています。SHOPSは柱貫通型。 柱主筋の配筋スペースが大きく取れ、柱断面を小さくでき、コンクリートの充填性にも優れています。 斜めスチフナの効果によって応力を確実に伝達し、構造性能において高い信頼性が実証されています。


施工方法

積層工法

積層工法

  • サイクル工程によって労務が平準化し、信頼性の高い躯体を短工期で実現します。
  • 層ごとに施工するためS造、SRC造に比べ仮設材が大幅に削減できます。
  • 柱にシェルコラムを採用すれば型枠工事が不要となり、工期もさらに短縮できます。




施工手順


(1)

  • 墨出し
  • 柱主筋圧接
  • フープ配筋


(2)

  • 柱型枠建込
  • 柱コンクリート打設


(3)

  • 鉄骨架設
  • 高力ボルト本締
  • 梁フランジ溶接
  • UT検査


(4)

  • デッキプレート敷き
  • スタッドジベル打
  • 床配筋
  • 設備スリーブ
  • 電気配管
  • 床コンクリート打設

 

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