技術とサービス

省面積立坑システム

概要

過密化した市街地の工事では、地上部の作業用地を確保することが年々難しくなっています。特に道路下に建設する上下水道・共同溝・鉄道・道路・電気・電話・ガス等のシールド工事では、作業用地の省面積化や一般車両通行路の確保、さらには工事の安全等のトンネル施工技術が求められています。

省面積立坑システムは、このような社会のニーズに答えるための周辺環境に優しいシステムであり、さまざまな要素技術や関連技術を組み合わせることにより、シールド工事の基地用地を大幅に縮小することが可能なシステムです。


要素技術

  • リアルタイム切り羽安定管理システム
  • 濃縮サイクロン
  • 連続改質システム
  • セグメントストックシステム

関連技術

  • 地山固形回収制御システム
  • スパイラルリフトコンベア
  • 自在移動型ターンテーブル
  • 一次前処理設備

特長

  • シールド工法の基地用地を1/2~1/3に縮小することが可能です。
  • 用地を省面積化することで、一般車両通行路や歩行者通行路の確保が容易になります。
  • 重量物の運搬をシンプルな動線として自動化し、また工事用車両の出入りが道路交通の大きな妨げにならないように配慮しています。
  • 一貫したシステムを構築しているので、作業性が大幅に改善されます。
  • 従来方法で3層以上となる基地設備が2層以内に収まり、防音壁の構造が軽微になります。また、それとともに日照の問題も軽減されます。

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