技術とサービス

本文印刷

カッター引き込みビット交換工法

概要

カッター引き込みビット交換工法は、シールドマシンのスキンプレートを外筒と内筒からなる複胴式構造とし、ビット交換時に内筒とカッターをスライドして引込み、スキンプレート内に改良ゾーン(止水壁)を形成することで、事前に立坑を構築したり地盤改良することなく全てのカッタービット交換を可能にする技術です。

【国土交通省NETIS:CB-040055-A】


  1. ビット交換時には、シールドチャンバー内に充填材を注入します。
  2. 内筒とカッターをスライドして引込み、同時にカッター前面に固化材を注入することによりスキンプレート内に改良ゾーン(止水壁)を形成します。
  3. 力学的に安定性があり止水性が確保されたシールドチャンバー内で人力による全てのカッタービットの交換が可能となります。

 

特長

  • シールドマシン前方(地山側)で作業を行わず、シールドチャンバー内及びスキンプレート内で交換作業を行うため、作業中は高い安全性を確保できます。
  • 全てのカッタービット(ローラービット、ディスクカッタービットなど)の交換が可能であり、複数回交換作業が可能です。
  • 中小口径シールドマシンへの適用が可能になります。
  • 従来の方法で必要とされていた事前の地盤改良や作業用中間立坑の構築が不要となり、任意の場所でのビット交換が可能になることから、工期短縮、コスト縮減が可能になります

お問い合わせ

メールでのご相談はこちら お問い合わせフォーム

このページの上へ