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改良型エントランスパッキン

概要

エントランスパッキンは、シールド機械が発進・到達する際、立坑構築部との隙間から泥水等が流出するのを防ぐための止水装置です。

従来の方式の到達用エントランスパッキンの場合、シールド機でパッキン材を押しのけながら密着させ、ワイヤーロープで締め付けることで密着性を高めていました。その際、パッキン材を損傷したり土砂を噛みこむことがあり、止水の信頼性が確保できない事がありました。

改良型エントランスパッキンは、止水するゴムパッキンの補強金具であるフラッパーに開き用ワイヤーと閉じ用ワイヤーを取り付け、各々のワイヤーロープを個別に締め付け・解放することで、ゴムパッキンの開閉と密着度を自由に調整することを可能にした装置です。


特長

  • 各々のワイヤーロープを個別に締め付け・解放することで、ゴムパッキンの開閉と密着度を自由に調整することが可能です。
  • 泥水が局部的に流出した場合などの対応も簡単、迅速にでき、施工性や安全性を向上することが可能です。

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