トピックス






第14回土木施工技術報告会を開催

2006年11月22日、東京・中央区日本橋井門小伝馬町ビルで、土木施工技術報告会を開催しました。 1993年に始まったこの報告会は、土木技術関係者を中心に全国から集まって行われています。 第12回目からは川田工業グループ、若築建設からの発表もあり、今回は約90名が参加しました。
開会にあたり佐藤工業土木事業本部長の大前和博は、 「当社の発展には、技術の向上が不可欠である。そのためには技術力の継承が必要である。 この報告会を通して、 品質、コスト、ノウハウ、現場での対応力など、現場で培われた経験と実績をぜひ若手に伝え、水平展開してほしい。 参加者はこのことを意識し、一層、有意義な会となるよう努めて欲しい」と呼びかけました。
発表内容は、 「コンパクトシールドの特徴と急曲線施工について」をはじめとする12件が選ばれ、 午前10時から午後4時過ぎまで、 それぞれについて作業所担当者からの報告と質疑応答がありました。
<報告会の様子>

2006年11月24日



シンガポール・
ハーバーフロントオフィスビル新築工事を受注


佐藤工業株式会社の子会社、佐藤工業(シンガポール)社は、 シンガポール・ハーバーフロントオフィスビルを競争入札で、約40億円で落札、受注致しました。
発注者であるメープルツリー社は、 シンガポール政府の港湾部門から民営化した港湾倉庫・不動産業を事業とする企業です。 同グループからの実績として2003年6月完成のワールドトレードセンター増改築工事があります。 今回受注の建設地はそのワールドトレードセンターに隣接しており、 上空にはセントーサ島とのリゾート施設を結ぶケーブルカーが走っています。
ハーバーフロントオフィスビルは、地下1階が駐車場、 地上1階から6階までが貸事務所を用途とする建物であり、 地下約10mにある既存の地下鉄トンネル躯体を構造基礎としてその上部に建設されます。 そのため、建物の構造設計および山止め工事の設計には大きな制約があり、 施工においても既存トンネル構造体への影響を考慮した計画が要求されています。 シンガポール公共交通局からは既存構造体の許容変位やトンネル内で測定される振動、 またトンネル上部での工事機器による積載荷重などの指示があるため、 全工事期間を通してこれらに要求にのっとった施工計画を提出するほか、 全自動測定システムなどの設置による管理と報告を行っていきます。
現在は、年末の山止め杭工事開始を目標に、 実施構造設計および施工方法の検討および確定が最終段階に入っています。

<パース>
工事名称 ハーバーフロントオフィスビル新築工事
(Design & Build Tender for Proposed Erection of a 6-Story Office Development with One Basement Carpark on Lot 3408W,3409V & 3412V MK01 at Telok Blangah Road (Bukit Merah Planning Area)
発注者 メープルツリー社
(Mapletree Investments Pte.Ltd)
設計監理 DCA設計社
(DCA Archtects PTE.LTD.)
工  期 2006年9月〜2008年7月(23カ月)
工事場所 LOT 3408W,3409V & 3412V MK01 at Telok Blangah Road,Singapor
規  模 敷地面積:9,531m2、 延床面積:22,721.54m2、 階数:地上6階、地下1階、 構造:RC造

2006年11月13日



佐藤工業技術研究所、移転のお知らせ

佐藤工業技術研究所は、 2006年9月26日より、 下記所在地での営業となります。

〒243-0123
神奈川県厚木市森の里青山14番10号

電話番号 :046-270-3091  FAX番号:046-270-3093
2006年9月25日



2006年も、
クール・ビズで失礼します。


佐藤工業では、 平成18年6月5日(月)から9月15日(金)までの間、 冷房温度を28℃に設定し、 ノーネクタイ、ノー上着の軽装で執務させていただきます。
2006年6月6日



平成17年度ダム工学会賞を受賞

2006年5月18日、 ダム工学会より技術賞として、 当社JV施工の苫田ダム建設事業が 表彰を受けました。

<技術賞>
苫田ダム建設事業
受賞者:国土交通省中国地方整備局、佐藤・鴻池・アイサワ特定建設工事共同企業体、ほか

苫田ダムの建設に関する表彰は、 これまでに、 平成13年度リサイクル推進功労者等表彰・国土交通大臣賞 平成16年度全建賞(河川部門) 平成17年度土木学会賞<技術賞(Uグループ)> があります。
2006年5月22日



平成17年度土木学会賞を受賞

2006年5月11日、平成17年度土木学会賞で佐藤工業関連では2件、受賞致しました。
受賞内容は以下のとおりです。

<技術賞>
(Tグループ)
業績名:世界最長陸上トンネルの施工(東北新幹線 八甲田トンネル)
(発注者:独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 鉄道建設本部 東北新幹線建設局)

(Uグループ)
業績名:苫田ダムの建設  ― 新たな試みによるコスト縮減と自然環境にやさしいダムづくり ―
(発注者:国土交通省中国地方整備局)

2006年5月15日



佐藤工業技術研究所、
仮移転のお知らせ


佐藤工業技術研究所は、 2006年4月28日より、 下記所在地での営業となります。

〒243-0211
神奈川県厚木市三田3567

※電話、ファクシミリの番号は従来通りです。
2006年4月26日



横浜・牛久保東町内会
高速鉄道4号線現場見学会


平成18年4月9日、 横浜市交通局が建設を進める市営地下鉄4号線で、 現場見学会が行われました。
今回の見学会は、 横浜市交通局工事事務所と北山田駅作業所が 横浜市都筑区の牛久保東町内会のみなさんを対象に計画したもので、 135名が参加。 横浜市交通局工事事務所にて高速鉄道4号線全体概要の説明の後、 実際に電車が走ることになるトンネルの中、 センター北駅から構築中の北山田駅舎までの1.4kmを 歩きました。
北山田駅作業所では、 地下工事の時から見学会を積極的に行っており、 2003年8月30日に1,300名、 2004年8月28日に1,569名、 2005年8月27日に2,288名が 訪れるなど、これまでに7,000名以上の方が 見学されています。

見学会の様子

<北山田駅出入口等整備工事>
発注者 横浜市交通局
施工者 佐藤・村本・京浜建設共同企業体
工 期 平成17年8月1日〜平成19年8月30日
工事概要 市営地下鉄4号線は、横浜市の北部、港北ニュータウンをはさんでJR横浜線中山駅と東急東横線日吉駅の区間、約13.1kmを結ぶ新路線で、新しく10駅が設けられます。 当工事は、その新路線のほぼ中央に位置する北山田駅の出入り口等の整備を進めるもので、 現在、出入り口工事の他、換気棟工事・避難通路工事を行っています。
2006年4月10日



平成18年度佐藤工業入社式

平成18年4月3日10:00から、東京・中央区立日本橋公会堂にて、 入社式を行いました。 今年度入社するのは、土木5名、建築5名、設備2名、事務1名の合計13名。
入社式は厳かな雰囲気のなか行われ、 新入社員ひとりひとりに辞令を手渡した社長の杉は、 訓示の中で、 コミュニケーションの重要性を説き、共に、価値観の変化や建設市場構造の変化に柔軟に対応して、「信頼され選ばれる企業へ」会社を発展させていこうと述べました。

入社式の様子

社 長 訓 示 (要旨)

本日入社する13名の皆さんは、新生佐藤工業の第2期生になります。役職員一同、大きな喜びと期待を感ぜずにはいられません。
現在、当社では会社の構造改革とこれに基づく中期経営3ケ年計画を作成し、実行に移しているところです。今期はその初年度です。今年の仕事始めの社内メッセージでは「みんなの望むところへ、みんなで考え、みんなで行動し、みんなとずっと走り続け、社会から信頼され選ばれる企業になろう」と檄を飛ばしました。
私は日頃よりコミュニケーションの重要性を説いています。「コトバにすること、行動で示すこと」によって、仕事の効率も上がり、さまざまな問題の解決の糸口が見え、その結果、個人の成長、会社の発展に繋がっていくと考えているからです。また、当社では「現場主義の徹底」を経営方針のひとつとしています。現場は、会社の顔であり営業拠点です。また社会とのコミュニケーションを図る全ての部署、全ての社員が当社の現場です。
当社の140年あまりの歴史そして先人達が蓄積した技術を財産に、「Let's communicate !!」で、皆さん方の感性やエネルギーを融合させ、価値観の変化や建設市場構造の変化に柔軟に対応して、「信頼され選ばれる企業へ」会社を発展させていきましょう。 最後に、健康に留意し、社会人として、佐藤工業マンとして「価値ある企業人」となることを願います。

2006年4月3日



「JFA2050年ポール」除幕式

2006年3月27日、佐藤工業が設計・施工を担当した財団法人日本サッカー協会の 「JFA2050年ポール」の除幕式が東京・本郷のJFAハウス前で行われました。
同ポール及びモニュメントは 、 2050年までにサッカーワールドカップの日本単独開催と日本優勝を達成するなどの 「JFA2005年宣言」を象徴するものとして計画されたもので、 2,835名もの賛助者の寄付を得て建設されました。
11時からの除幕式には会場があふれるほどのサポーターが集まり、 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン、福田正博アンバサダー、 そして賛助者を代表して北條友梨さんにより除幕が執り行われました。
ポールの完成に、佐藤工業社長の杉も参列し、 JFAの大きな夢を祈念致しました。


ポールとモニュメント

川淵キャプテンらと並んでのフォトセッション

6大陸を表す地球儀

ネームプレート
施 主 財団法人日本サッカー協会
設置箇所 東京都文京区サッカー通り(本郷3-10-15)JFAハウス敷地内
設 計 佐藤工業株式会社一級建築士事務所
施 工 佐藤工業株式会社
概 要 ポール3本(高さ11m)
モニュメント(高さ2,050mm、幅 約2.0mΦ)
ネームプレート2,835人
外構工事
※「JFA2050年ポール」は賛助者を公募し建設されました。

2006年3月27日



天王洲に新しい水上ラウンジ
WATERLINE 誕生


佐藤工業が設計・施工を担当した水上ラウンジ WATERLINE が、 2006年2月20日、天王洲・T.Y.ハーバー前にオープン致します。
同施設の建設工事は 東京都港湾局が推進する「運河ルネッネサンス」構想の第1号となるプロジェクトで、 4本の鋼杭に係留された浮体構造物は 水面下が船舶、水面上が建築物となっています。 潮汐や波、風による影響は、鋼杭を上下方向にのみスライドするに留まり、高潮における安全も確保されています。
これまでの船上レストランに比べ、 開口部が大きく、室内の自由度も高い、 喫水線を感じるモダンな部屋が実現しました。

WATERLINE FLOATING LOUNGE
スライダー方式の係留
施 主 寺田倉庫株式会社
運 営 ティー・ワイ・エクスプレス株式会社    〜営業のご案内〜
設 計 有限会社カザッポアンドアソシエイツ/佐藤工業株式会社一級建築士事務所
施 工 佐藤工業株式会社
概 要 全長24m、全幅9m、定員88名
目 的 バーラウンジ、およびパーティー・イベント等を行う多目的スペース

2006年2月17日



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