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第16回土木施工技術報告会を開催

2008年11月21日、東京都・神田須田町のエッサムホールで、 第16回土木施工技術会を開催しました。
この報告会は、全国から土木技術関係者が集まり、 土木施工実績の水平展開と若手土木職員の育成を図ることを目的に行っているもので、 第12回目からは川田工業グループ、若築建設からの発表も行われています。
開催にあたり、当社社長の杉晟は、 「技術力と営業力に優れた会社が生き残る。 技術が営業戦略の核となり、受注に結びつく。 技術の佐藤工業として、一人ひとりのレベルアップを図ろう」と述べました。
発表会は延べ115名が参加するなか、 19件の報文の中から「ELウォール工法による半地下貯蔵の耐震補強事例について」など15件の発表が行われました。

<報告会の様子>
2008年11月21日



佐藤記念公園の清掃活動

佐藤工業 北陸支店の有志25名が、7月20日、佐藤記念公園の清掃活動を行いました。
佐藤記念公園は、佐藤工業創設者の初代 佐藤助九郎が笹津橋の架け替えに私財を投じ、 賃取橋として公共の利便を図ったことに由来し整備されたもので、 これまで笹津地区住民の篤志により維持管理する地域の憩いの場として利用されてきました。 同公園には、当時の親柱が残っているほか、佐藤助九郎の功績を称えた佐藤翁碑(昭和8年10月建立)、由来看板等があります。
この活動は、笹津地区の一斉清掃日に弊社社員が加わるものとして初めて企画。 当日朝7時の清掃開始時には小雨も降るなかでの実施でしたが、地元の方々と一緒に草刈りや枝打ちをし、 うっそうとした公園が明るくなりました。
北陸支店長の江尻は、 「7月20日は当社の147回目の創立記念日です。 本日、このゆかりのある地を地元の方々と共に清掃できたことは非常にありがたいことです。 弊社の歴史を振り返り、 社会に喜ばれる仕事として果敢に取り組んだ先人たちの精神を引きついでいきたい」と述べました。



<清掃活動の様子>
<二代目笹津橋>
佐藤工業の創設者 佐藤助九郎が私費を投じて架設した木鉄混合トラス橋。
明治21年春、雪解けの出水による流水のため、一代目の笹津橋の橋脚が破損し、人馬の通行が不可能となり、 明治25(1892)年12月に架け替えられました。橋脚の基礎工事にはケーソン工法が採用されました。 現在のPFIの先駆けとも言える手法の賃取橋として、急流神通川をまたいで飛越を結び、 地域の暮らしや産業を支えました。
橋銭は、1人が6厘、荷車が2銭、荷担ぎの人が1銭2厘、馬車と4つ車が5銭。 賃取りは明治40年代初めまで続いた後、橋の管理は富山県に引き継がれました。

建設津中の二代目笹津橋
/延長99.9m 幅員6.05m

笹津橋渡橋式
/明治25年1月

笹津橋収支簿
/明治41年

2008年7月22日



第34回建築技術報告会を開催

2008年6月13日、東京・千代田区の情報オアシス神田で、第34回建築技術報告会を開催しました。 国内外の拠点や川田工業グループ、若築建設から最近の施工事例をもとに 14件についての発表があり、参加者は延べ110名。
開会にあたり、 佐藤工業建築事業本部長の松本俊一は、 「当社は3年前から事業部制を導入し、収益力の向上に努めてきた。 技術力は重要な要素であり、 これを営業にどのように活用していくかで、他社との差別化も図られる。 本日発表がある耐震補強工法『E-ブレース』の展開や究極の省エネ戸建住宅『ぼくん家』など、 各課題に対応した取り組みが具体的成果をあげ始めている。 『軸は顧客』を基に、 各々の役割の完遂と密接な連携を図ってほしい」と述べました。

<報告会の様子>
2008年6月16日



今年も、
クール・ビズで失礼します。


佐藤工業では、 2008年6月1日から9月30日の期間、 冷房温度を28℃に設定し、 ノーネクタイ、ノー上着の軽装で執務させていただきます。
2008年6月4日



2008年度 入社式

2008年4月1日10時から、佐藤工業本社にて入社式を行いました。
今年度入社したのは、土木10名、建築20名、設備1名、事務3名の合計34名です。
入社式は厳かな雰囲気のなか進行し、 辞令交付では新入社員ひとりひとりに社長が辞令を手渡し、声をかけました。
新入社員は、4月4日まで本社で研修を受け、4月5日に各支店へ赴任します。

<入社式の様子>
社 長 訓 示 (要旨)

本日入社式を迎える34名のみなさんは、新生佐藤工業の第4期生になります。役職員一同、みなさんの入社を心待ちにしていました。
新入社員のみなさんには、一日でも早く当社の一翼を担ってもらうため、 コンプライアンスと現場主義の徹底、そしてコミュニケーションの三点について、常に意識してもらいたいと思います。
コンプライアンスとは、倫理を伴う法令遵守です。企業は利益を追求することと同時に社会の公器でもあることを忘れてはなりません。 企業人そして社会人としての視点を併せ持ち、自ら点検に心がけてください。
現場主義の徹底については、全員が現場に関心を持ち、全ての部署、全ての社員が、利益向上や技術発展のために何をすべきかを、 自分の役割として考えていくということです。一人ひとりの創意工夫、そしてその尊重、さらにその積み重ねが顧客満足を高め、 「信頼され選ばれる企業」につながるのです。
そして、コミュニケーションについては、“Let's Communicate & Co-operate !! ”“よいコミュニケーションと連繋を !! ”が当社の合言葉です。 一人ひとり自ら情熱をもって行動し、企業価値を高めるために、よいコミュニケーションを図ってください。
先行きが不透明なこの時代を、役職員一丸となってアグレッシブにたくましく乗り越えていきましょう。

2008年4月1日


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