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2019年 年頭所感

2019年01月07日

『企業使命を果たし、さらなる価値の向上を』

 

新年のスタートにあたり、ごあいさつ申し上げます。

昨年は、北陸地方の豪雪に始まり、草津白根山の噴火、大阪府や北海道での地震など様々な自然災害が発生しました。特に7月の西日本豪雨では、過去に経験のない雨量が河川の氾濫・土砂崩壊を引き起こし、広範囲にわたる被害をもたらしました。当社では建設業の使命として、防災・減災を図るプロジェクトにも積極的に携わることで、皆様の暮らしを守り、安全・安心を向上させる役割を果たしていきたいと思います。

国内の建設市場は堅調に推移しています。しかし建設業界では、労働者の高齢化や若年層の担い手不足が深刻化しており、将来にわたって担い手を確保していくためにも、魅力ある産業として「働き方改革の推進と生産性の向上」を業界全体で進めていかなければなりません。当社では、作業所における週二閉所をはじめ、適正な労働時間の管理や休暇取得の促進、女性活躍推進についても、取り組みを継続していきます。また生産性の向上に向け、ICT施工管理技術やCIM/BIMの適用、AIの活用などを推進し、積極的に現場への展開を図っていきます。


いま企業には、持続可能社会への貢献が求められています。当社では、ESGやSDGsへの事業活動における取り組みを整備し、優先的課題への取り組み状況や目標達成度等を開示していくことで、皆様とのコミュニケーションを図りながら、課題解決に向けた継続的な取り組みを推進していきたいと考えています

これらの活動を通じて社会満足度を高めていくとともに、企業としての事業基盤をしっかりと固め、お客様に対して当社の真摯なものづくりで誠心誠意対応することにより、いま以上の信頼を獲得し、さらなる企業価値の向上を図っていきたいと思います。

本年も倍旧のご愛顧のほど、お願い申し上げます。

社 長 宮 本 雅 文      

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