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シンガポールの発展に寄与 「センカン・プンゴルLRT車両基地拡張改修工事」を受注

2022年02月24日

佐藤工業は、先月のMRTクロスアイランド線CR115工区に続き、シンガポール陸上交通庁(LTA)が発注した「センカン・プンゴルLRT車両基地拡張改修工事」を、設計施工にて単独受注しました。工事は、2022年第1四半期に開始し、2027年の完了を予定しています。

LTAは、シンガポールのセンカン・プンゴル地区住民の足となっているLRT(Light Rapid Transit:新交通システム)のサービス向上をめざしており、現在共用しているLRT車両、16編成(2両連結)および25編成(1両)に加えて、新たに17編成(2両連結)の調達を計画しています。

当工事は、車両増強にあたり、地下鉄ノースイースト線半地下式車両基地屋上にある既設のLRT車両基地、3.5haを11.1haまで拡張し、車両基地の収容能力の向上と車両整備施設の増強を行うとともに、車両基地からLRT本線への引き込み線の2本追加、変電所を3ヵ所追加して、運行能力の向上を図るものです。

工事にあたっては、既設構造物へ影響を与えないよう細心の注意を払って施工します。当社では、2011年に地下鉄ジュロンイースト駅拡張工事において、同様の営業線近接工事を完工しており、その実績が発注者に評価され、今回の受注につながりました。

引き続き、同国の文化を大切に、現地に根づいた施工システムで、シンガポールの発展に寄与していきます。

車両基地の完成予想図
車両基地の完成予想図

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