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2026年 年頭所感
2026年01月06日
信頼され、選ばれる企業へ
新年のスタートにあたり、ごあいさつを申し上げます。
現在、国内建設市場は、国土強靭化や補正予算の公共事業関係費、民間の設備投資が下支えし、全体として堅調な推移が見込まれています。一方で建設資材やエネルギー価格の高止まり、技能労働者不足による労務費上昇など、業界固有の課題も抱えています。
このような経営環境のもと、事業推進にあたっては「生産性の向上」が鍵であり、建設現場の省力化、自動化、DXの推進、生成AIの活用を一層強化していく必要があると考えています。また「人材の確保・育成」も不可欠であり、「人が育ち、効率が上がり、職場環境が整う」という好循環を形成して、企業の魅力を高め、持続的な収益性の確保につなげていきたいと思っています。
さて当社では経営方針のひとつに「地域・地球環境の創造と保全」を掲げています。
昨年は、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)への賛同を表明し、業界の環境先進企業として「エコ・ファースト企業」の認定更新を環境大臣からいただきました。
これまでも温室効果ガスの排出抑制や脱炭素社会の形成促進などをESGやSDGsの観点から企業活動や事業活動に組み込み展開していますが、当社が取り組む太陽光発電や小水力発電等の再生エネルギー事業は、地域インフラの未来を形づくる可能性を秘めており、これからも持続可能な都市づくりの一助として尽力してまいります。
昨年7月を期首とする当事業年度は、第8次中期経営計画の初年となります。基本方針は「技術・技能、知見の進化と継承」「収益力の更なる強化」「成長とサステナビリティ/ESG経営の両立」であり、この三本柱を着実に実行していきます。そして、コーポレートメッセージである「建設品質。」を軸として、当社グループが一丸となって、「信頼され、選ばれる企業」へ存在価値を高めていく所存です。
本年も倍旧のご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
社 長 平 間 宏






