温室効果ガスの「サプライチェーン排出量」（2020年度）をお知らせします。

2022年01月26日

佐藤工業の2020年度における温室効果ガスのサプライチェーン排出量は、以下の通りです。

CO2排出量の合計は、カテゴリー11において他用途と比べて排出原単位の大きい宿泊施設の竣工床面積が減少したことなどにより、2019年度と比べて約21万トン減少しています。

今後、スコープ1･2（事業活動上の燃料・電気の使用に伴う排出）はもとより、スコープ3（事業活動の上下流における間接的な排出）についても、引き続き、環境配慮設計技術の向上などにより一層の削減に向けて取り組んでいきます。

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