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抱き込み式親子シールド

概要

3線シールド機(φ14,180)に複線シールド機(φ9,700)を内蔵し、親機、子機の設備(機能)を最大限共有することでシールド機としての施工延長を延ばし、経済性の向上を図ることが可能なシールド技術です。

(平成10年度土木学会技術賞受賞)

[基本共有部]

  1. カッター回転駆動部
  2. カッターヘッド
  3. エレクター回転部
  4. シールドジャッキ
  5. パワーユニット

抱き込み式親子シールド機

抱き込み式親子シールド機

親機から子機を分離する概念図

親機から子機を分離する概念図

特長

工事費の縮減が可能

  • トンネル断面の異なる連続した区間を1台のシールド機で構築するので、5%~10%の工事費の縮減が可能です。

省資源、自然環境保全に寄与

  • 鋼材の使用量の減少により、材料を節約し、CO2の発生を抑制します。
  • 現場搬入時の重機械使用の削減により、CO2の発生を抑制します。

工事用地を削減し、周辺環境への影響を最小限に抑制

  • 泥水処理、土砂搬出、材料搬入等の設備を1箇所に集約し、騒音、粉じん等の影響を最小限に抑制することができます。

施工実績

南北線南麻布工区土木工事

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