技術とサービス

建築分野

リニューアル

鉄骨ブレース簡易接合工法 E-ブレース

これまでの鉄骨ブレース耐震補強工法では、既設建物のモルタルを剥がした後に、あと施工アンカーを設置する必要があり、このために振動や騒音が発生。工事中の建物稼動に障害が生じるため、低騒音・低振動・短工期の施工がのぞまれていました。E-ブレースは、これらの問題点をクリアする画期的な工法です。RC造またはSRC造で建てられた建物の骨組み内に、枠付きの鉄骨ブレースと袋状繊維型枠とを一体化させ設置する簡易な耐震改修工法です。あと施工アンカーが不要なため、工事の騒音や振動を大幅に低減し、工期の短縮も実現。工費の低減、使いながらの施工も可能とします。

建物の定期健康診断 簡易劣化診断システム

建物も人間と同様、病気(劣化・故障)にかかり、 時こはケガ(地震・火災等による損傷)もします。 病気やケガを放置して使い続けることは、運営効率を低下させ、結果として建物の寿命を縮めることになります。そればかりか、思わぬ事故につながる危険性もあります。
簡易劣化診断システムは、建物劣化の早期発見・早期治療に役立ろます。

建築設備簡易劣化診断システム

建築設備の劣化はその効率低下によるランニングコストの浪費、空気質汚染よる居住空間の悪化、漏電等による破損・人身事故を招くだけでなく、燃料の過剰消費による排気ガスは地球環境にも大きく影響します。
建築設備の劣化状態を明確にすることは、顧客が更新を判断する上で必要不可欠であると考えられます。
本システムは、パソコンを活用し、画面上の操作手順に従って診断を進めていくもので、診断は予備診断、簡易診断、専門診断の3段階で構成されています。

最適なリニューアル投資計画 長期修繕計画システム

長期修繕計画とは、建物の維持に不可欠な修繕・更新工事の『的確な費用』と『適切な費用』を長期的に計画することです。
専門の診断士による調査で建物の傷み具合を早期発見し、正しい早期治療の方向性を示します。
これにより、劣化や故障による建物の使用休止などを未然に回避し、適切な修繕・更新により建物を長持ちさせます。また、応孟処置による建物管理の不経済を解消し、思わぬ出費を防ぎ建物運営や事業計画を強力に支援します。

長期建物運用コストの予測 LCC概算システム

LCC概算システムは短時間に将来のランニングコストの発生時期と概算金額を計算できるので、リニューアルの経済効果の把握、最適時期の検討、最適な仕様の検討など、長期的に有利なビルディングマネジメントを実現することが出来ます。

耐震診断・耐震補強

建物の耐震性能を高める・・・。それはこれからの時代が建物に求める新しい資産価値でもあります。耐震性能を高め、建物を財産としてより価値あるものにすることができます。

補強によって万が一の大地震でも損傷を最小限に防ぎ、人命を守り、解体に及ばないようにします。テナントビルにおいては、入居者や得意先に対する信頼性が向上すること、あるいは貸しやすい建物になるということです。そして、収益の向上や地域社会に対する貢献という意味でも、お手伝いできることがたくさんあります。

免震・制震工法比較

建物が地震時の揺れを緩和できる方法として、免震工法と制震工法があります。 その特徴比較を紹介します。

住まいながら耐震補強 外部鉄骨耐震補強工法

昭和56年以前に建てられた建築物では、耐震診断の結果、補強工事が必要となる場合が大半です。
外部鉄骨耐震補強は、建物外部から施工する補強工法ですので、建物の使用を中断することがありません。
日常の業務や入居者の生活に支障をきたさず、短工期で補強を行う本工法の採用をお勧めします。

免震工法により安心と高い資産価値を創造  免震工法

高減衰積層ゴムを用いたダンパー一体型の免震装置。

 1995年の阪神淡路大震災においては、分譲マンションの建て替えや予定外の大規模修繕には多くの困難を伴うことが明らかになり、2011年の東日本大震災では免震工法の効果が明確になりました。
当社の免震工法は、地震力を1/3~1/5に低減することで、骨組みの損傷を防ぎます。さらに、地震による家具の転倒、建物外壁の劣化、そして配管・配線の損傷等による二次災害を防止し、建物の資産価値をも高めます。

最新の免震技術を既存の建物に注ぎ込む  レトロフィット免震工法

電動ジャーナルジャッキの安全性、操作性、制御精度を性能実験で確認しています。

レトロフィット免震工法とは、「すでに新築の建物に数多く採用されている免震工法を、そのまま既存の建物に適用できないか。」という発想から生まれました。建物と地盤の間にクッションとなる免震装置を設置することにより、地震時の建物の揺れを大幅に緩和し、建物自体の損傷、窓ガラスや壁材の落下をはじめとする一次災害に加え、家具の倒壊や出火といった二次災害などさまざまな問題を一気に解決する先進の耐震補強技術です。

マンション再生事業への取組み

今後、老朽化が進み対震補強・建替え等の再生が必要なマンションは、年々増加する事が予想されます。
マンション再生事業は市街地再開発同様、多岐にわたる専門的ノウハウを要し、また、時間と労力が必要となります。
佐藤工業は、『マンション再生のパートナー』として、全国各地のマンション再生に貢献していきます。

発破工法によるトンネルの活線拡幅 ELLTM(エルトン)

「ELLTM(エルトン)」は、発破に対応した必要最小限の長さの移動式プロテクタを使用することで、一般車両の通行を確保したまま硬岩から軟岩までの幅広い地質状況に対応できる、トンネル延長にとらわれない活線拡幅技術です。

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