技術とサービス

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快適な空間を創造する

柱RC造・梁S造架構システム SHOPS

ショッピングセンターや物流センターなどの建物では、 機能上、一般的な建物に比べて広い柱間隔が求められます。
SHOPSは、RC造(鉄筋コンクリート造)とS造(鉄骨造)の特長をいかして、 ロングスパンの建物を実現するハイブリッド工法。圧縮に強く剛性のあるRC造の柱と、軽量で曲げに強いS造の梁を、 当社が独自に開発した接合部で一体化します。
このためロングスパンが必要なオフィスビル、学校、工場や倉庫といった建物にも有効です。

間柱型枠制震ダンパーを採用/経済的に耐震安全性を向上 制震化SHRCシステム

従来の設計では、地平時に梁や柱から構成される主架構の変形により地震力を吸収します。そのために、梁や柱は強固に設計しなければならず、断面が大きくなります。主架構のみで地震力を吸収するので現行規準では、鉄筋が降伏する等の損傷が生じます。
一方、損傷制御設計では、制震ダンパーとして強度の低い鋼材からなる交換可能な部材を主架構内に組み込み、地震力をその部材の変形により集中的に吸収し、これを効果的に行うために梁柱断面を小さくして主架構を柔らかくします。これにより地震時、従来の設計よりもひび割れが少なく、鉄筋を降伏させないような極めて損傷が少ない設計が経済的に実現できます。

建設作業所のための騒音・振動モニタリング・システム

佐藤工業は、これまで培ってきた建設工事騒音・振動対策技術をベースに、「建設作業所のための騒音・振動モニタリング・システム」を開発しました。
都市部の作業所を中心に順次導入を図ります。

風環境予測(数値解析手法)

数値解析手法はコンピュータの高性能化に伴い風環境予測手法として近年特に注目されている技術です。風洞実験などに比べて出力がわかりやすく、プレゼンテーション的に優れていることも特徴のひとつです。

風環境の実測調査

大規模な建築物が周囲に影響を及ぼす場合、単に予測をしただけではなく、建設前後の風況実測を行い予測の妥当性や実際の風環境の確認を行う場合があります。
必要に応じ、建設前・建設中・建設後それぞれの時期において地上付近の風向・風速を計測し、その結果を風環境評価指針に照らし合わせて、風環境評価を実施します。

張弦梁構造

鉄骨大梁の下に配置した構造用ケーブルに張力を導入し、大梁とケーブルが一体となって安定状態が保たれる構造です。大スパン無柱空間を実現します。具体的な施工手順は、以下に示す順序にて行います。

地中連続壁工法 GEO-S

地中連続壁工法 GEO-S

新しいスペースを求めて、立体駐車場や地域冷暖房施設、超高圧変電所など、各種インフラストラクチャーが地下に設備されるようになりました。
これまでの地下街も、さらに深く、さらに快適な生活空間として実現する時代がそこに来ています。佐藤工業のGEO-S\\\"ジオス\\\"は、100mを超える深度にも対応できる地中連続壁で、ジオフロントの創造を支援します。

山留め壁応力材の地下外壁利用 CUW工法

CUW工法は、仮設山留め壁応力材であるH形鋼と鉄筋コンクリート(RC)壁や擁壁を、スタッドコネクタで接合して地下外壁を構築する工法です。在来工法に比べ、本体の壁厚が大幅に削減されます。

外殻プレキャスト柱部材 シェルコラム

シェルコラムは、外殻プキャストコンクリート梁部材:SHER-Column/Sato Kogyo Hight Ecological Reinforced concrete Columnの略称で、コンクリートの品質向上や躯体工事の省力化、および地球環境保護を目的として開発された、せん断補強筋内蔵の型枠兼構造部材です。
ショッピングセンター、工場、倉庫、高層集合などの独立性の高い建物、階高の高い建物などに適しています。

風環境予測・評価・対策システム SWEAS

高層建物周辺の風の流れ

高層建築物の計画段階では、 建設に伴う建物周辺の風環境への配慮が要求されることが通例になっていますが、 当社ではこれに対応して、風洞実験を行わずに風環境を迅速に予測・評価し、 必要に応じて適切な対策を講じることができる、 コンピュータを用いた風環境予測・評価・対策システム「SWEAS(スウィーズ)」を開発しています。

開放型駐車場の無耐火被覆設計法  FIRST

従来の構造

佐藤工業では、平成8年4月に戸田建設、西松建設、ハザマ、フジタ、前田建設工業との6社にて、財団法人日本建築防災協会に「建築物の耐火設計法に関するFIRST委員会」を設置し、千葉大学名誉教授・齋藤光、千葉大学教授・上杉英樹、独立行政法人建築研究所、財団法人日本建築総合試験所との共同研究により、平成11年3月に鉄骨構造の自走式開放型立体駐車場の無耐火被覆化を可能とする「新耐火設計法 FIRST(Fire Resistance Structure)」を開発しました。

RC造超高層システム SHRC/Satokogyo Highrised Reinforced Conorete

SHRCの技術的な特長のひとつは、材料の高強度化です。 

コンクリートは、低熱ポルトランドセメントと高性能AE減水剤を使用した超高強度コンクリート。通常のコンクリート強度の3倍を超える、80N/mm2を実現しています。鉄筋にも700N/mm2の高強度鉄筋を用いています。

室内気流解析による温度分布の予測

気流解析は、コンピュータによって空気の流れを計算する技術であり、最近のコンピューターと解析技術の発展により実用化を迎えつつあります。
この技術を、室内の熱・空気環境に適用することにより、空調計画に重要な室内の温度分布や気流分布、吹出し気流の到達範囲などを予測することができます。
明確な裏付けに基づいた室内環境のシミュレーションを可能にします。

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